はんぺんのチーズ焼き、筋子、副菜四品、大七純米生酛
火曜の夜はどうしても筋子が食べたくて。
でも筋子はタンパク質も多いしカロリーも高いんだよな。
となるとメインは軽めにして副菜増やして…
と組み立てた結果がコチラ。
ばばん。
はんぺんのチーズ焼き。
メインは軽く、とか言っておいてチーズ入れたら意味ないよね。
でも入れた方が美味しいから仕方ない。
胡瓜とカニカマのサラダ。
カニカマ使い切りたかったんや。
なめこのもずく酢和え。
福島のなめこが割とどこのスーパーでも手に入るのと手軽なので。
最近もずく酢が安く手に入った時の定番になりつつある。
慣れぬ調味料を使ったので、しくじって味が濃くなった。
翌日のお弁当用に作って少し余った分。
筋子。
念願の筋子。
茄子の煮浸し。
出汁で煮ただけで不思議と美味い。
お酒はコチラ。
大七純米生酛。
ちょっとずつ色々チマチマと居酒屋な感じの献立にできて、すごい良き晩酌になった。
鶏団子入り野菜スープ、食パン、幹
月曜日に買った8枚切りの食パン。
まだ6枚残っているので、火曜はそれ合わせでコチラ。
鶏団子入り野菜スープ。
人参、ジャガイモ、アスパラ、玉葱をどっさりと入れた。
野菜0のランチはこりごりである。
食後のデザートに幹。
いもくり佐太郎のダイオーさんのお菓子で、私これ大好き。
やっぱりね、バランス大事だよね、うん。
こんにゃく麺の冷やし中華、白鹿しぼりたて、塩ゆでピー
昼に分厚い鶏肉にかぶりつくという豪快な昼ごはんを食べた反動で。
晩ごはんはサッパリとコチラ。
ばばん。
冷やし中華ー。
麺はコチラのこんにゃく麺。
具はレンチンもやし、胡瓜、カニカマ。
野菜乗せすぎて味が薄くなったので味ポンを少々追加。
お酒は白鹿しぼりたて。
思春期に有閑倶楽部を読んでいた身には馴染みのある銘柄なれど、買って飲むのは初めてなような。
600円弱で買える食卓酒としては、普通に美味しい。
少し甘めかな?
飲んでるうちに物足りなくなって…
買い置きの塩ゆでピー。
福島ユナイテッドの物販でよく売ってるやつ。
茹でてホクホクになったピーナッツの食感がクセになる。
美味しゅうございました!
おじやのはずだった
月曜日は例によって作り置き冷凍のおじやを持って出勤。
温蔵庫に放り込んでおくとお昼には解凍されてるので楽なのよね。
と言うわけでお昼休み。
温蔵庫からジップロック取り出すが、なにか手応えというか手触りがおかしい。
恐る恐る丼にあけると。
…鶏胸肉だねぇ。
しばらく前にたっぷりの梅味噌と鶏胸肉の300グラムくらいある塊をジップロックに入れて冷凍しておいたやつだねぇ。
それがすっかり解凍され温まった物体だねぇ。
とりあえず味噌を洗いおとして丼に戻し、ラップして長めにレンジをセット。
コンビニに主食を買いに行く。
そんなわけで月曜のお昼ごはんはコチラ。
ばばん。
鶏肉の梅味噌漬けと食パン8枚切り。
こちらが鶏肉の梅味噌漬け。
梅味噌の力かレンチン調理のおかげが。
胸肉なのにしっとり仕上がって美味しかった。
美味しかった。
でも食パン2枚と鶏胸肉300グラムという豪快極まるランチは、できればもうやりたくない。