納豆の包み揚げと焼き野菜と春ラベルの末廣
昨夜はブログ書いてる途中で寝落ちた…。
仕事がひと段落して早く帰れたら、気が緩んで疲れが出たみたい。
というわけでここからは昨夜書いたヤツ。
に、今朝少しだけ書き足した感じです。
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今日は早く帰れました！
19時過ぎに家にいるとか、2週間ぶり？
ガチ忙しくてヤバいことになってたからね。
そんなわけで、過去の精算と未来への備えと今日の希望をこなす夜になった。
過去の精算編。
溜め込んだ食器を洗い、洗濯機を一回まわし、野菜室の傷んだ野菜を処分。
未来への備え編。
洗濯物を干し、米を多めに4合炊く、ストックおかずを一品作る。
今日の希望編。
3末に届いた「ふくしまの酒とふくしまの春セット」を開封して今夜の酒を選ぶ。
今夜の晩ごはん用に野菜を切り、油揚げに納豆を詰める。
そんな今夜の晩ごはんはコチラ。
ばばん。
納豆を油揚げに押し込んだのをメインに。
スタジアムで買った福島産のアスパラガス。
福島野菜の定期便に入ってたながねぎ。
スーパーで買ったピーマンと、本しめじで無いけどデカイしめじ。
土曜日にせなみで美味しい納豆の包み焼き食べたばかりだけどね。
油揚げの消費期限が少し切れてたからね。
それを、屋台横丁で焼きます。
自炊というには怠けてるけど。
買ってきた飯よりは自炊欲が満たされる。
福嶋りょうぜん漬さんの漬物3種で呑みながら、ゆっくり焼けるのを待つ。
焼き上がり。
良き色。
お酒は純米吟醸末廣。
「ふくしまの酒とふくしまの春セット」で届いた一本。
画家、橋本広喜さんが描いた福島県内の風景をラベリングした53銘柄のうちの3本とおつまみが届くというものでして。
ラベルがとても美しいのです。
末廣は一番右。
口に含んだ瞬間、甘さと香りがふわっと立ち上がり。
穏やかな春の陽射しの中を歩いていると、風に乗ってふわりと花の香りが鼻をくすぐる。
そんな穏やかで柔らかくも風味のたつ、春ラベルが良く似合うお酒。
他の2本も呑むのが楽しみだ。
