昨夜は遠征前日ということでツレが来てました。
というわけで、そこそこ気合を入れて晩飯支度。
「リクエストある?和洋中タイ」「じゃあタイ」というお約束なやり取りの末、タイ料理に決定。
と言っても今回はあんまりガッツリレシピを見ずに、タイ料理に使う調味料使って適当に作った感じ。
和食洋食以外のレパートリー増やしたくて訓練中なのです。
そんな昨夜の晩御飯はコチラ。
ばばん!
メニューは
タイ風焼きそば。
近所のスーパーで売ってた米粉の細麺と、厚揚げ、玉葱、ニラと炒めてチンスーとオイスターソースとナンプラーで味付けして、最後に三つ葉をどっさり。
パクチーが売り切れでしたのよ。
あと干しエビ入れ忘れた。
でも、それなりに美味しかった。
最近お馴染み、タンカンのサラダ。
美味しかった。
でもタンカンはコレで打ち止め。
生春巻き巻くの下手くそマン参上!
•タイ風焼き鳥、胡瓜、人参
の2種類。
あと撮り忘れたけど鶏団子のタイ風スープ。
香味シャンタンベースにナンプラーとニンニク生姜、具はニラとプチトマトとエノキと出来合いの鶏団子。
ここからは験担ぎメニュー。
鳥取産ハタハタのタイ風南蛮漬け。
かんたん酢レモンをベースにナンプラーと唐辛子を追加。
鳥取を喰らいます。
お酒はシンハーを探しに行った酒屋で見つけたコチラ!
名前がいいよね。
勝星を取らせていただくぜ!
ってことで乾杯。
このシリーズのスタンダードとなる、いわゆる普通酒ランクのお酒。
お値段は1000円弱とお手頃。
味はキリッとした淡麗辛口。
冷やして飲んだからというのもあるけど、雑味が少なくクリアな印象。
さてさて、先日からガッツリ験を担いできたのにはワケがありまして。
2017年。
開幕から3連勝で迎えた長野戦。
私は地域時代を知らないので詳しくは分からないのですが、長野相手にはとにかく勝てなかったらしい。
その長野を1-0で破り歓喜に沸いたのも束の間、翌週の天皇杯福島県予選決勝戦でいわきに破れ代表の座を奪われる。
そこから勝ちが遠くなり、シーズン終わってみれば13勝15敗4分で10位という結果に…。
先日の天皇杯県予選決勝に勝った時に、それを思い出して。
買ったことはすごく嬉しかってけど。
まだ何一つ終わってない、この勝ちを喜ぶのは良いけれど浮かれてはいけない。
天皇杯はここからが本番だし、2022シーズンも始まったばかりだ。
気を引き締めろ!
って思ったんです。
なので、気合を入れて験を担ぎまくっているのです。
さぁ、いよいよ明日は試合。
勝ちますよーーー!!!!