【ホーム】カターレ富山戦②
若干涙腺をやられつつ、横断幕の掲出を完了。
タイムスケジュール的には、横断幕張りが終わった30分後に開場、入場開始。
そして開場の10分〜15分後に選手バスが到着して入り待ち。
自分は階段の登るのがシンドイ民のなので。
普段は横断幕張り終わった後は入場列に並ばず、そのままスタグルに買い物へ。
そして入り待ちが終わってからのんびり入場というのがいつもの動き。
しかし、この日ばかりは開場とともに入場せねばいかんかったのです。
なんと。
女性ホームサポ限定先着100名様に、選手から手渡しでかすみ草をプレゼント。
これはね、欲しいじゃないですか。
コロナ禍になって、はや数年。
ファンサに飢えているからね。
入場列に並び、サポ仲間と「誰が渡してくれるのかしら」「やだトキメク」みたいな話をキャイキャイしているうちに、いよいよ開場。
ワクワクと入場ゲートの向こうを覗こうとすると目に飛び込んできたのは…
入場ゲートでお出迎えをする翔登選手!
ホントもう、これ以上ハートを鷲掴まないで…。
なお、かすみ草を渡してくれる選手は上川選手、遊佐選手、八木選手、向井選手、柴選手…だったはず、たぶん…。
私、人の顔を見分けるのが苦手なのです…。
私はツレの推しである柴選手からかすみ草をもらいました。
柴選手は小柄ながらも、中盤でパワフルにボールをカットする姿が良いのよね。
お花をもらうブース?での撮影は不許可だったので、後ろからパチリ。
みんなして写真撮ってたら渋滞しちゃうものね。
コチラがもらったお花。
ユナイテッドカラーの赤に染めたかすみ草。
栽培されたのは、かつて福島ユナイテッドU-15の選手だった方とか。
お花をもらったことも嬉しいけど。
その話を聞いて、縁が巡って繋がっていく感じがすごく嬉しかった。
また是非やって欲しいな。