冷奴、焼き茄子、キノコのきんぴら、もろ野菜、木挽
月曜は在宅だったので気合入れた晩ごはんにしたいところだったけど。
昼の300gハンバーグが効いていて、胃が重め。
そんなわけでメニューは軽めにコチラ。
ばばん。
冷奴。
澤田食品さんのいか昆布をかけることで、雑な食卓に栄養素と彩りをプラス。
キノコのきんぴら。
作り置き。
四季のつゆに辛み付けとしめ会津のニンニク味噌を少し入れてある。
福島万歳。
焼き茄子。
こちらはポン酢で。
もろ野菜。
胃が重くて料理が面倒に感じるものの。
生野菜は食べたい。
そんな日の救世主。
しかしトマトを切って、小松菜の根元落としてあるから、面倒くさいレベルとしては中位。
面倒くさいレベルが上になるとトマトが、特上になると更に小松菜が丸のままになる。
お酒は宮崎で買った木挽。
なんとなく自分の中では、宮崎っていうと霧島より木挽。
たぶん初めての宮崎遠征で地元の焼酎として飲んで刷り込まれたのだと思う。
20代の頃の胃袋と新陳代謝が切実に欲しいこの頃である。