体を労る中華おじや
本日は月に一度の偏頭痛デイ。
私の場合は「なんか右目が見えづらい」「手先の感覚が鈍い」「音が遠い」から始まって、閃輝暗点が見えるまでが前兆。
そして、音と光を受け付けないしんどいタイムに突入。
って感じで、偏頭痛と書きつつも痛みはあまりない感じなのだけど。
一番悪化すると言葉が言葉として聞き取れず、脳内の思考を言葉にできないという失語状態に陥るのが困りもの。
前兆のうちに薬を飲めばそこまで行くことはほぼないんだけどね。
まぁ、そんなこんなで。
今夜の晩御飯は体を労る優しいコチラ。
中華おじや。
昨夜の手羽元の中華煮込みのリメイク。
手羽元は骨から肉を外して、大根とエノキと牛蒡とネギとご飯を追加投入しておじやにしたもの。
飾りと、猫舌の舌休めに水菜をトッピング。
調子悪い時は、やっぱりおじやに限るね。