塩豚のグリル、里芋のペペロン炒め、蓮根の揚げ焼き、蕪と胡瓜のサラダ、箱ワイン
20日のお昼ごはんの写真がどこを探しても見つからないし何を食べたかまったく思い出せない…。
コレが老化か。
ないものは仕方ないので、飛ばして20日の晩ごはんはコチラ。
ばばん。
またもや塩豚のグリル。
今回は300グラムと小さめの塊で平べったかったので低めの温度でいけるかなと思い。
110度で1時間。
結果、中心まで火が通らなかった…。
予熱しなかったのが悪いのかしらねぇ。
仕方ないので軽くレンチン。
中まで火が入ったことを確認。
温度と時間に関しては、たくさん焼いて感覚を掴むしかないわね。
里芋のペペロン炒め。
里芋を大蒜と唐辛子でペペロンチーノ的に炒めたの。
なんて呼べばいいのか分からないから、我が家ではペペロン炒めと呼ばれている。
蓮根の揚げ焼き。
クレソルをまぶした片栗粉つけて多めの油で焼いた。
カリッとしたヤツとシナッとしたやつが混在。
どちらもおいしかった。
蕪と胡瓜のサラダ。
ドレッシッングがわりにワインビネガーとレモンペーストとオリーブオイルと和えたので、サラダというか和え物?
お酒はいつもの箱ワイン。
肉塊と安い赤ワインの組み合わせ、最高よね。
めざしと蓮根と蕪を焼いたの、ロール白菜、切り昆布の煮物、賀茂鶴
19日の晩ごはんは、屋台横丁におでましいただきコチラ。
ばばん。
めざし!
燦然と輝く半額シール。
そして蓮根と蕪。
ココまで焼くもの。
ロール白菜と
切り昆布をつまみながら焼けるのを待ちます。
まず第一陣。
網からあげるときに少しお腹破れた。
でも美味しい。
蕪は第一陣では直火で焼いたけど、いい感じに火が入らなかったので。
第二陣ではホイルに包んだ。
この方が美味しく焼けた。
お酒はコチラ。
ばばん。
賀茂鶴の氷点貯蔵生囲い。
甘口なのかな。
口当たりが丸くて程よい甘さ。
冬になると寒くて台所に立つのが億劫になるもんで、『鍋、屋台横丁、スロークッカー』の怠けメシ3種の神器の出番が増えるよね。
特に鍋と屋台横丁は熱を発するから部屋も暖かくなるし湿度と上がるし。
冬場の救世主だわ。
即席たまごサンドと肉団子スープ
リアルタイム昨日は、月に一度の怠いDAYで日記を書く気力が湧かなかった…。
それはさておき。
19日は主食を忘れてスープだけ持って出勤。
慌ててコンビニで整えたお昼ごはんがコチラ。
食パンに玉子サラダをオンして。
即席たまごサンドと肉団子スープ。
玉子少なめだったけど、それなりに美味しかった。
肉じゃが、冷や奴ウイズ母ちゃん漬け、蕪の葉と油揚げのエスニック炒め、さつま美人
17日の晩ごはんは残り物をメインに据えたコチラ。
ばばん。
肉じゃが。
煮崩れてない形のいいじゃがは弁当に入れたので、ちょっと見場が悪い。
でも味が滲みてて美味い。
冷や奴with母ちゃん漬け。
スタグルでもお馴染み、福島りょうぜん漬けさんの母ちゃん漬けを刻んで冷や奴に乗せたもの。
母ちゃん漬けなのに、なぜかずっと父ちゃん漬けだと勘違いしてた。
蕪の葉と油揚げのエスニック炒め。
タイかどこかのラー油的な物とナンプラーで炒めた。
まだラー油的な物の扱いに慣れておらず、濃いめ辛めになってしまった。
でも冷や奴と食べるとちょうどよくて美味しかった。
この日のお酒はコチラ。
ばばん。
さつま美人。
島はつかない。
寒い日は芋焼酎のお湯割りが沁みるよね。
大した物作ってないのに、肉じゃがのおかげでちゃんとした感のある食卓になった。
肉じゃがバンザイ。