めざしと蓮根と蕪を焼いたの、ロール白菜、切り昆布の煮物、賀茂鶴
19日の晩ごはんは、屋台横丁におでましいただきコチラ。
ばばん。
めざし!
燦然と輝く半額シール。
そして蓮根と蕪。
ココまで焼くもの。
ロール白菜と
切り昆布をつまみながら焼けるのを待ちます。
まず第一陣。
網からあげるときに少しお腹破れた。
でも美味しい。
蕪は第一陣では直火で焼いたけど、いい感じに火が入らなかったので。
第二陣ではホイルに包んだ。
この方が美味しく焼けた。
お酒はコチラ。
ばばん。
賀茂鶴の氷点貯蔵生囲い。
甘口なのかな。
口当たりが丸くて程よい甘さ。
冬になると寒くて台所に立つのが億劫になるもんで、『鍋、屋台横丁、スロークッカー』の怠けメシ3種の神器の出番が増えるよね。
特に鍋と屋台横丁は熱を発するから部屋も暖かくなるし湿度と上がるし。
冬場の救世主だわ。