【ゲーフラ制作】樋口寛規選手【再掲】
なぜかさっきあげた記事の本題部分が消えた…。
タイトル変更した時に何かやらかしたか?
というわけで消えた部分を書き直して再掲。
<<<以下再掲>>>
Jリーグ開幕しましたねぇ。
栃木SCには去年まで福島ユナイテッドにいた時崎監督、トカチ。
秋田には斎藤恵太、武颯、輪笠。
上の舞台で活躍してる彼らを見ると、誇らしくなりますね。
特にルーキーとして福島に入団してきた秋田の3人を見てると「立派になって…」と感慨深いものがあります。
早く福島の試合を見たいですなぁ。
しかし、J3の開幕は来月。
J1、J2が開幕に向けて盛り上がる中。
滾る想いをゲーフラ制作にぶつけておりました。
というわけで、本日はゲーフラの作り方をご紹介しようかと思います。
頼れるベテランであり。
まずは下絵を作ります。
そして、ポスター印刷を利用してゲーフラ原寸大サイズで印刷します。
私はA3で下絵を作って、それ4枚分のサイズ…A1になるのかな?で印刷します。
印刷した下絵の上に布を置いて鉛筆で線をとっていきます。
トレース台なんて便利なものはないので、布は薄手のシーチングをチョイス。
線をとったら、アクリル絵具で塗っていきます。
ときおり下絵と見比べながら
ひたすらに
ひたむきに
愛を込めて
塗っていきます。
ある程度満足いく形になったら、実際に掲げた時を想定して遠くから確認して。
微調整して完成です。
なお微調整の結果はコチラ。
掲げると光が布を透過する影響か、黄色系の色の見え方が全然違って。
このくらい濃く塗らないと、白っぽくなってしまうのね。
ゲーフラ作りはまだこれで5枚目、人物ゲーフラはコレで2枚目なので、試行錯誤の繰り返しです。
その試行錯誤が楽しいのですが。
開幕までにあと何枚作れるかな。