鶏胸肉のグリルプレート、サンタ•ヘレナ アルパカ ロゼ
さっきの記事を上げた時。
ネットの調子がどうにもおかしかった。
具体的には記事のアップ後、Twitterに共有したら中々ツイートされない。
そこから問題が起きているのは端末なのか、ルーターなのか、ONUなのか、線なのかを切り分ける事小一時間。
ルーターがお亡くなりになった事確定。
最後の力を振り絞って、前記事だけアップしてくれたのね。
そして明後日オンラインライブがあるから、なんとしても明日中にルーター調達してWi-Fi環境整えねば。
そんなこんなでだいぶ遅くなった晩御飯はコチラ。
ばばん。
今夜は酒ありきのメニュー。
サンタ•ヘレナ アルパカ ロゼ。
ひな祭りだしピンクのお酒飲みたいな、と思いまして。
スッキリしていて酸味が強め。
ラベルには「ラズベリーを思わせる」と書かれているけど、自分的には「ざくろジュース」が一番しっくりくる表現。
あては鶏胸肉のグリルプレート。
「ロゼには濃いめの魚か薄めの肉」というふわっとしたイメージの元スーパーをふらついていたところ、おりよく正価65円だったのでメインは鶏胸肉に決定。
愛読しているブログさんの過去記事の記憶を頼り胸肉を焼いたお陰で。
かつてなくしっとり柔らかく焼けました!
ソースはキューピーさんが出してたディスペンパックのパスタ用バジルソース。
なお参考にした記事はコチラ。
改めて読み返すと、小麦粉まぶすのと、肉をひっくり返したあとは火を止めて余熱で処理するって手順を忘れているのだけど。
それでもコレだけしっかりしっとりやわらかく仕上がるんだもの、すごいわ。
色々トラブルはあったけれど、
今夜もよき晩酌でした。