一昨日の夜はゲーフラ作り。
愛媛戦前日にコロナ陽性者が6人も出る危機的状況の中、初出場ながらもフル出場で戦い抜いてくれた粟野健翔選手。
彼を讃え崇め応援したい気持ちが盛り上がってしまいまして。
作った。
この間の岡田亮太選手のゲーフラがカッコよくできたので。
そして今回、ダービーの影でTwitter有志が行った企画。
…と言っても10人未満でひっそりとやっただけなのですが。
#雪江ちゃんにグミをあげ隊
発端は「日本グミ協会 公式 本日グミ配り」さんのコチラのツイート。
\グミをハケン!/
— 日本グミ協会 公式 本日グミ配り (@japan_gummy) 2022年4月15日
『ハケンアニメ!』の上映会で吉岡里帆さんが好きな人にグミを食べさせたいと語ったようで…
ならば!日本グミ協会もグミ好きな人
1名に『グミ93個』を派遣します!
@japan_gummy をフォロー&本投稿を #ハケングミ をつけて引用RT
何回引用しても🆗
締切4/15 23:59
発表5/1 pic.twitter.com/EdUolYHj6g
我らの愛してやまない笑顔の可愛い雪江選手、愛称•雪江ちゃんの好物がグミなもので。
応募の引用RTで「雪江ちゃんにあげたい」と呟くサポーターが数人。
その数人が寄り合い「雪江ちゃんにグミをあげ隊」が結成。
その過程で、まさか雪江選手ご本人がコメントくれるなんていうミラクルもあったりして盛り上がったものの。
残念ながら隊員は誰も当選せず…。
しかし我らは挫けない。
当たらないなら、自前で用意すればいいのだ。
ということで、こんな装丁の箱を用意。
ツレに頼んで作ってもらった。
そこに隊員がグミを投下して、サポの重たい愛の詰まった物理的に重い「#雪江ちゃんにグミをあげ隊」箱の完成。
総合案内所に託してミッションコンプリートです。
コレを受け取った雪江選手が、少しでも笑ってくれるといいなぁ。
「まさか本当に送られてくるとは思わなかった」とか言って笑いながらチームメイトや友人や家族親戚にグミをお裾分けとかしてくれたら本望だわ。
もちろん食べてくれたら喜ぶけど!
一人で食べ切れる量じゃなくなった気がね…。
いつもプレイで、ファンサで、サポに元気をくれる選手達に。
応援以外の形でも何か元気や愛を押し付けることはできないものかと、ずっと悩んでいて。
コロナ禍前は出待ちで差し入れしたり声をかけたりしていたけど。
今はそれもできず。
もちろん個人で事務所にファンレターを送ることだって出来るけど。
出待ちでみんなで囲んでいっせいに愛を浴びせるような、そういうことをしたいなっていうか、端的にいうと寄ってたかってチヤホヤしたいの。
まだまだ企画としての体をなしてないし、考えねばならんことはあるけど。
改良してまた何かやりたいな。
あと昨日の試合中には、照明の点灯式も行われました。
ナイター設備が無く、このままではJ3ライセンス剥奪に…と昨年頭までは気を揉んでいたのですが。
無事に今年、立派なLED照明がつきました。
今日はそのお披露目。
16時KOでのハーフタイムに行われたのでまだ空は明るいけど。
初の公式戦での点灯。
カウントダウンに合わせて照明が「5」と点灯する。
…って、もう点灯してるやないかーーい!!
とツッコミながら、慌ててカメラ起動。
4
3
2
1
点灯!!!!
今年はついに照明もつき、悲願のユースも始動。
なんかこう、ヤラシイ話。
ここまで行政やらお金やら動かしてしょっぱい順位で終わるわけにはいかんのです。
来年以降の運営のためにも。
だから、求めるものは優勝。
凹む暇などないのです。
全身前進!!!!