タイ風焼き鳥、蕪と葉の梅酢漬け、もやしと水菜のサラダ、黒霧島
胃腸の調子は戻ったけど、怠い眠い面倒臭いの波が来ている今夜。
なのでほぼ作り置きで済ます今夜の晩ごはんはコチラ。
ばばん。
タイ風焼き鳥。
調味液に漬けて冷凍しておいたヤツ。
蕪と蕪の葉っぱの梅酢漬け。
叔母さんに梅本体を渡して残った梅酢を。
そのままだと塩っけが強過ぎるので、味醂と酒と顆粒出汁と水を足して一煮立ちさせたあとで、蕪と蕪の葉っぱを塩揉みしないで突っ込んでおいたもの。
梅酢に残ってた赤紫蘇もそのまま入ってる。
なかなか良い塩梅に仕上がった。
もやしと水菜のサラダ。
ついでに昨日買ってきて茹でておいた福島産のブロッコリーも。
お酒は黒霧島の水割り。
今週末の対戦相手のテゲバジャーロ宮崎さんのスポンサー、霧島酒造さんの焼酎。
今週末に備えて飲んでおく。
ライブでもフェス系というか。
長時間複数ステージのイベントで、目当てのバンド以外の時間行き当たりばったりに酒飲みながら後ろの方で観てる感じの気持ちよさ。
熱狂するわけではないけど、それなりに心地よい音を、意味とか形とか捉えようとかせずに、観客の手拍子歓声まで含めてぼんやりと全体を音として聞いて身を任せている感じ。
音楽イベントと違って家庭の貧弱なTV音質音量だから、ライブみたいに皮膚と鼓膜がビリビリして肺の中の空気が低音に震えるような臨場感はないけど。
あぁ、ライブに行きたいなぁ…。