牡蠣のオイル煮、アンチョビバターキノコ、サラダ、倉吉帯ラベル
日曜も日中グダグダ過ごして、夜は少し回復。
晩ごはんは怠けつつも、それなりに作ってみた。
内容はコチラ。
ばばん。
牡蠣のオイル煮。
たっぷりのオリーブオイルにたっぷりのニンニク、そして牡蠣とシメジと蕪で味付けはクレイジーソルト。
簡単な割に美味しいのよね。
エリンギのアンチョビバター醤油炒め。
アンチョビバターだけだと少し味が薄いので、醤油を軽く垂らした。
これで覿面に味が決まった。
醤油万歳。
赤大根の梅酢漬けと蕪の葉のサラダ。
梅酢は梅を酢に漬けた方。
蕪の葉は軽くゆがいた。
お酒はコチラ。
ばばん。
倉吉帯ラベル。
牡蠣といえばアイラモルトだよねー、ってことで。
現在うちにある中で一番ピーティーなウィスキー。
とはいっても。
我が愛しのラフロイグ10年の用に、ピートの匂いで殴りつけてくるようなあれではなく。
スモーキーの影から上品に挨拶してくるような感じ。
牡蠣とマッチして美味しゅうございました!