常磐線で行くJヴィレッジの旅11
長くなりすぎて、ついにまる囲み数字がなくなった。
試合の後はLTOに参加してから帰路に着く。
しかも乗り継ぎのよい電車があって、乗り換え一回で日暮里まで行ける。
ありがたや。
行きは雨で暗かったから分からなかったけど、そういえば海沿いを走るんだよね。
穏やかな海。
今日人様から頂いたお酒のアレもあって、なんだか色々な気持ちが浮かんでは消える。
とかいいながら、空が暗くなるにつれ瞼が重くなり、いつの間にかぐっすり眠ってた。
特に特筆すべきこともなく帰宅。
今夜の祝杯は、頂き物のお酒。
2020年3月に立ち入り制限が解除されて、お米の試験栽培が大熊町。
その大熊町で作られた「五百万石」を使って作られたのが、この「帰忘郷」。
裏面のラベル。
思いの詰まったお酒。
栓を開けると、シュポンと小気味のいい音。
微かに、炭酸みのある酸味。
それに合わせてメロンのような上品な甘さが広がる。
下の上で転がすと香りが膨らむ。
コレは美味しい。
そして魚に合う。
このお酒を迎えての勝利の宴、メニューはコチラ。
ばばん。
オンザリッツ。
トッピングは、昨夜食べなかった「木戸川産鮭フレーク」。
「キドらない辛味噌味」らしい。
もう一種類。
道の駅なみえで購入した、「しらすとチーズの和風ディップ」。
そして副反応りょうぜん漬さんの漬物3種。
オール福島なつまみたち。
おかわりDAZNしながら楽しみます。
今週も良き週末になりました!