【東京じゃんがら】東京じゃんがら半熟卵つき
火曜日は通院の日なので、午後休。
この日は麺類の気分だったので、乗り換えついでに秋葉原駅構内の親父の製麺所で讃岐うどんを食べようかな。
と考えていたのだけど。
そう言えばラーメン屋も構内にあったことを思い出し、そちらにしてみた。
というわけでお昼ごはんはコチラ。
ばばん。
東京じゃんがら半熟卵つき。
あっさりとしてクリーミーでクセのない豚骨。
個人的には豚骨は少し臭いくらいの方が好きだけど。
コレはコレでスルッと食べれてうまい。
替え玉をしたい欲望に駆られるも、病院の日は薬待ちの間にガッツリオヤツタイム取ったりするから我慢。
まぁ、我慢した結果小腹が空いて。
薬待ちの間にファミマのベーコンペッパーマヨパンをオヤツに食べちゃったんだけどね。
病院の後は御徒町の吉池へ。
まずはテナントのユザワヤで横断幕用の布をゲット。
この夜のうちに横断幕用の下地を縫って福島に向けて発送すると、試合の日にはツレの新作横断幕が完成するって寸法。
ついでに吉池の鮮魚コーナーも覗く。
ここは魚の品揃えも鮮度も最高なのです。
時期だし、良さげで手頃な秋刀魚はないかなぁ…とうろついてると、コチラの魚が目に付く。
エボダイ。
本来3匹で1000円なのだけど、表面に傷があるため半額の500円。
消費期限的な問題じゃないから鮮度もプリプリ。
食べ付けない魚だけど、鱗も水揚げの時にほとんど落ちてしまうみたいだし扱いは簡単そう。
というわけでありがたく購入。
作業後のお楽しみゲットだぜ!