エスニック肉野菜炒め、ほうれん草と椎茸の煮浸し、根菜の煮物、ホワイトリカーの水割りwithすだち
金曜日、仕事終了後。
止水栓を一度開けて水の汲み置き、シャワー、晩ごはん作り、洗い物を済ませる。
うちのトイレは昔ながらの便器と水のタンクが別になってて、流すとタンクの上部から水が出てくるタイプ。
なので水を止めてもタンクの上部から給水さえしてやればトイレの水が流せるのですよ。
家やら設備が古いと困ることが多いけど。
トイレが旧式なのだけは逆にラッキーだった。
そんな一仕事を終えた後の晩ごはんはコチラ。
ばばん。
エスニック肉野菜炒め。
ナンプラーベースの調味液につけて冷凍しておいたお肉とシメジとピーマンを炒めた。
普通に美味しい。
ほうれん草と椎茸の煮浸し。
作り置き。
根菜の煮物。
ガンガン漏水してる状態で水出して煮炊きや洗い物するのもアレだから。
この日は銭湯行って帰りに外で飲んでこようかなぁ、とか思ってたんだけど。
野菜室の大根がだいぶくたびれていたこと。
そして貴重な蓮根が残っていることを思い出して、いつも通り自炊することにした次第。
そうして拵えたのがコチラの根菜の煮物。
人参を切らしていたので彩りが…というわけて小ネギをちらした。
お酒はホワイトリカーの水割りかカボスを絞ったもの。
梅干し漬ける時に使って余ったやつ。
味があんまりないから何かで割って飲んだら美味しいかな、と思って水割りにしてカボスを絞ってみた。
カボスは宮崎で買ってきたやつ。
近所のスーパーだとひとつで100円以上するからこんな贅沢に使えないけど。
このカボスは一袋6個入って200円!
気兼ねなく使える上に、めちゃめちゃ良い香り。
産地で買うと新鮮で安くて美味しいよね。
洗い物を減らすべく紙皿を使ってるから情緒はないけど。
中々に美味しい晩酌になりました。